
アングルラックの増築(個人制作)
賃貸住宅における家具の設計。
蔵書量に対応するため、強度がある既製品アングルラックを導入したものの、既製品の寸法上、壁面の間口に対して数百mmの隙間が発生したため、別途アングルを用いてラックを増築し、増築部分を植物をディスプレイするスペースとして設計した。
棚板を透明波板とすることで、無機質なアングルの合間に緑が浮かぶ構成としている。また、完成後もアングル材の拡張性を生かし、植物や生活用品を付け加えるなどしている。
アングルラックの増築(個人制作)
賃貸住宅における家具の設計。
蔵書量に対応するため、強度がある既製品アングルラックを導入したものの、既製品の寸法上、壁面の間口に対して数百mmの隙間が発生したため、別途アングルを用いてラックを増築し、増築部分を植物をディスプレイするスペースとして設計した。
棚板を透明波板とすることで、無機質なアングルの合間に緑が浮かぶ構成としている。また、完成後もアングル材の拡張性を生かし、植物や生活用品を付け加えるなどしている。